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カイロプラクティック治療の実際

受付

初めての方は質問表(医療機関の問診表のようなもの)に記入します。 どのような症状なのか、なるべく詳しく書くほうが良い治療が受けられるはずです。 ときどき、「肩」、「腰」などと簡単に記入される方もいらっしゃるようですが、それでは状態を把握するまでの時間がより必要になってしまいます。 過去の既往歴なども記入しておけば、さらに良いでしょう。

記入のポイント

また「全体」「全身」と記入する方も稀にいらっしゃいますが、カイロプラクティックは基本的には体全体を考えるものです。 ひとつは全身の倦怠感だろうと推測は出来ますが、その場合は「全身に倦怠感がある」と記入されるほうが間違いがありません、 カイロプラクティックでは倦怠感を生じさせている原因を探して治療することになります。 もし「全身をマッサージして欲しい」という意味であれば、カイロプラクティックを受けに行くよりもマッサージ院に行くほうが良いでしょう。

個人情報について

またお名前、ご住所など個人情報も記入する項目があると思いますが、通常の治療院では外部に流出させることは無いはずです。同姓同名の方の判別や何かの案内の送付などの用途のみの利用と思って良いでしょう。

質問

現在、どのような症状で悩んでいるのか、どういう風にするとより一層辛いのか、あるいは楽になるのか、といった現在の状況を尋ねられます。 過去に大きな病気や事故による外傷など、既往歴もあれば話しておくと良いでしょう。

この時にカイロプラクティックの適応症ではない病気であると推測できる場合があります。 その場合は専門院を紹介する場合もあります。

カイロプラクティックについて疑問がある場合は、尋ねてみてください。 納得が行かないのならカイロプラクティックを受けるのを止めることもひとつの選択肢です。

カイロプラクティック検査

カイロプラクティック特有の検査、整形学的検査などを必要に応じて行います。 カイロプラクティックが有効になりうるか、あるいは避けるべきかを判断する材料にしたり、どこが悪くて現在の症状となっているかなど、現在の体の状況を検査します。 また、普通は服も着たままで良いので女性の方も心配はありません。

検査といっても、痛いのを我慢したりすることもありません。 もし触られるだけで痛む、動かされると痛むという場合には、すぐに伝えてください。

カイロプラクティック治療

検査に基づき適切な治療を行います。 カイロプラクティック治療は我慢するほどの痛みを伴うことはありませんし、もし痛みがある場合にはすぐ申し出ましょう。 黙って我慢するのは治療効果から考えても好ましくありません。

時々「○○治療院、○○先生と同じ方法で」と指定する方もいらっしゃるようですが、 カイロプラクティックには多くのテクニックがあり、 一人が全てを会得するのは現実として無理があります。 方法が違うからといって効果がない、あるいは劣るという訳ではありません。

説明

治療が終わると、どのような状態であったのか、初回の場合は特に説明があると思います。 何回か通っている方には説明が特に無い、あるいは簡単な説明の場合もあるかもしれませんが、いずれにせよ疑問がある場合には質問しましょう。

日常の生活で気をつけることや、自宅で出来る体操やストレッチなどがある場合には、それらの紹介もあります。

補足

治療院によっては多少異なる場合もあります。詳しくはそれぞれの治療院にお尋ねください。

Copyright カイロプラクティックに行こうかな。